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お弁当係の仕事はなぜ新人女性の役目になりがちなのか【HSP体験談】

お弁当を食べる会社員の女性

「お弁当係、お願いね」と、当たり前のように仕事を渡された経験はありませんか。

就業規則のどこにも書いていないのに、なぜかその場にいる新人女性が担当することになっている——そんな会社の謎ルール、実はけっこう多いんです。

実際に何年もお弁当係を担当していた私自身の体験と、113名アンケートの声から、その理由と抜け出し方をまとめました。

YODAKA

この記事を読み終わる頃には「私だけじゃなかった」と思えて、少し肩の力が抜けるはずです。

目次

お弁当係の仕事はなぜ新人女性の役目になりやすいのか

お弁当係の仕事は、なぜかいつも新人女性が担当することになります。就業規則のどこにも書かれていないのに、気づいたらその役目を引き受けている——そんな会社の謎ルール、実は日本の職場では珍しくありません。マイナビニュースの連載や知恵袋の相談を見ても、同じ悩みを抱える人は多いようです。

「職場の謎ルール」というジャンル

「職場の謎ルール」って、探してみると意外とたくさん出てきます。マイナビニュースには専門の漫画連載があるくらいで、197話を超えてもまだネタが尽きない。

それくらい、日本の会社にはよくわからない慣習が根付いているんですよね。

その中でも、お弁当係という仕事は地味だけどよく聞く話です。

全員のお昼の注文を聞いて、まとめて、業者に発注する。書いてみるとシンプルですが、これがなぜか新人女性の役目になっている職場、多いんじゃないでしょうか。

知恵袋にあったリアルな相談

Yahoo!知恵袋にも、こんな相談が投稿されていました。

異動先で「お弁当注文係」に指名されそうになり、自分でお弁当を持参することで回避したという方の話です。でも、同じチームの中では「ほぼ同じ人」がずっとこの係を担当し続けていて、全員に注文を聞き、お金を集め、お店に支払い、配る——という一連の作業を、来る日も来る日もこなしていたそうです。

回答者の反応は「変なの、自分のお弁当を持ってきても世話をするなんて」というもの。読んでいて、私も同じことを思いました。

なぜこの仕事が新人女性に回ってくるのか。理由ははっきりしません。

「気が利くから」「頼みやすいから」「これまでもそうだったから」——そのどれもが、実はちゃんとした理由になっていないんです。

お弁当係以外の名もなき雑務

お弁当係だけじゃありません。似たような「名もなき雑務」は、探すといろいろ出てきます。

  • お茶出し:来客や上司の分を、新人女性が入れるのが「当たり前」になっている
  • 電話番:席が近いから、若手だからという理由で真っ先に取らされる
  • 備品補充・ゴミ出し:気づいた人がやる、のはずが結局いつも同じ人になる
  • 飲み会の幹事・買い出し:新人の「大事な仕事」として扱われがち

どれも一つひとつは小さな仕事です。でも、それが毎日・毎回・同じ人に積み重なっていくと、じわじわとした負担になっていく。お弁当係も、この「名もなき雑務」の一つなんですよね。

ゆうき

会社の「謎ルール」って実はいろいろ調べられていて、雑用が新人や女性に偏りやすいのはうちだけじゃないんですよ。

お弁当係の仕事内容と新人女性が抱えるリアルな負担とは

お弁当係の仕事は、実際にやってみると想像以上に細かい作業の連続です。全員の注文を聞いて、メモして、お店に発注し、お金を集めて、配って、精算する——新人女性が具体的にどんな負担を抱えることになるのか、一つひとつ見ていきます。地味に手間がかかる仕事なんですよ、ほんと。

具体的な作業内容一覧

お弁当係の仕事、実際にやってみると想像以上に細かい作業の連続です。

  • 朝、全員にお昼のお弁当がいるかどうかを聞いて回る
  • 誰が何を頼むかをメモする
  • お店に電話で注文する
  • 配達してもらえない場合は、仕事の合間に自分で取りに行く
  • お金を立て替えて支払う
  • 届いたお弁当を配る
  • 最後に一人ひとりから精算する

「新人のうちは雑用しかできないんだから、それぐらいやってよ」という声もあると思いますが、新人だって仕事を覚えてきたら通常業務と並行してやっていくことになります。暇なときなら別に構わないんですが、忙しい日とかだと「いやいや自分で食べるものは自分で用意しなさいよ!!」とモヤモヤが止まらないこともあるんです。

弁当を持参した日も終わらない仕事

これを毎日、ではなくても、週に何度も繰り返す。しかも先ほどの知恵袋の相談にもあったように、自分がお弁当を持参した日でも、この係の仕事はなくならないんです。自分の分は関係ないのに、みんなの世話だけはする。冷静に考えると、けっこう不思議な構造ですよね。私はあなたのお母さんじゃないですよ!!!って私も何度も思ったか。

前回アンケートに回答してくれた方の声です。

女性の回答者

「1番年下の事が多かったから、雑用をすることが多く、頼まれる仕事量が多かった」とわちんさん(20代後半・女性)(113名のアンケート結果より)

「年下だから」「新人だから」「女性だから」というだけで、雑用が積み上がっていく。お弁当係もまさにこのパターンに当てはまります。

あかり

地味に大変なんですよね、これ。自分は関係ない日でも、結局みんなの世話係になってる。

お弁当係の仕事を新人女性として担当していた私の体験談

ここからは、お弁当係の仕事を新人女性として何年も担当していた私自身の体験談です。昭和気質の残る中小企業で、当時は「これも仕事のうち」だと思い込んでいたことを、正直に振り返っていきます。友人の一言で気づかされたこともあわせてお伝えします。

先輩が当たり前にやっていた雑用だから

働いていたのは、昭和気質が色濃く残る中小企業でした。お昼が近づくと、全員のところを回って「お弁当いりますか?」と聞いて歩く。誰が何を頼んだかをメモして、電話で注文する。それが、私の毎日のルーティンでした。

自分がお弁当を持ってきた日も、この仕事はやっていました。

自分には関係ないのに、みんなの注文はまとめる。なぜかというと、先輩社員がそれを当たり前のようにやっていたからです。「先輩がやっていたんだから、自分もやらなきゃ」——気づいたら、そう思い込んでいました。

細かい注文とお金の立て替え(食にこだわりが強い人もいる)

配達してくれないお店の分は、仕事の合間を縫って自分で取りに行っていました。

お金は自分で立て替えて、精算も自分でやる。地味に手間だし、地味にお金も気を遣うんです。小銭ばっかり増えて、その度に「自分なんでこんな仕事やってるんだ」とモヤモヤが止まらない。

注文がシンプルならまだいいんです。

「唐揚げ弁当でいい」くらいなら、メモ一つで終わります。でも、「ご飯は大盛りで、柚子タレは追加で」みたいな細かい注文が重なってくると、不満に繋がっていきます。しかも、それを仕事が忙しい日に限ってやらなきゃいけない。

「えーっと、Aさんは大盛りでBさんは小盛り、トッピングにコロッケ追加。Cさんはご飯なしのおかずだけ….」

「なんで自分で注文してくれないんだろう」このモヤモヤは、ずっと心のどこかにありました。でも、「これも仕事だ」と、自分の中で無理やり納得させていたんです。

友人の一言で気づいたこと

そんなある日、友人にこの話を愚痴っていたら、こう言われました。

キショすぎるでしょ、当たり前じゃないよ、そんな会社

一瞬、何を言われたのかわからなかった。

でも、じわじわと「あ、これ、普通じゃなかったんだ」と気づいていきました。ずっと「仕事のうち」だと思っていたことが、外から見たら普通じゃなかった。その事実に、恥ずかしいくらい今さら気づいたんです。

他の会社と比較するもんじゃないとは思ったけど、毎日この「お弁当係」を続けていると、昭和気質な会社ってなんでこんな謎ルールが多いんだ?っていくつか疑問を持つようになった。

YODAKA

「なんで自分で注文してくれないんだろう」ってずっとモヤモヤしてた。でも友達に「そんな会社おかしいよ」って言われて、初めて「あ、普通じゃなかったんだ」って気づいたんです。

お弁当係の仕事を新人女性が断れない心理的な理由

お弁当係の仕事を、新人女性はなぜ断れないのか。負担が大きいとわかっていても引き受け続けてしまう背景には、心理的な理由があります。私自身の経験と113名アンケートの声を手がかりに、その正体を掘り下げていきます。繊細な人ほど当てはまる感覚かもしれません。

「使えない新人」と思われる不安

なぜ、こんなに負担が大きいのに、断らずに引き受け続けてしまうのか。

私の場合は「先輩がやっていたから」「これも仕事だから」という思い込みが大きかったです。でも、根っこにあるのはもっとシンプルな心理かもしれません。断ったら、場の空気が悪くなるんじゃないか。「使えない新人」だと思われるんじゃないか。そういう不安です。

これ、繊細さんにはかなり刺さる感覚だと思います。相手の顔色を先読みしてしまう、頼まれごとを断ると相手にどう思われるか気になってしまう——そういう気質の人ほど、こういう「なんとなくの謎ルール」を最初に引き受けてしまいやすい傾向があります。

都合のいい人認定という構造

前回アンケートに回答してくれた方の声です。

女性の回答者

「学生時代は都合のいい人認定をされてしまい、雑用(係や委員会の仕事、日直など)を引き受けては憂鬱に思うことが多くありました」佐々木さん(20代後半・女性)(113名のアンケート結果より)

「都合のいい人認定をされる」——この言葉、まさにそうだと思いました。一度引き受けると、それが「その人の仕事」として固定されてしまう。断りたくても、もう断りにくい空気ができあがってしまっているんです。

これって結構しんどいですよね。この雑用にも給与が発生するならいいんだけど、全部がそうとは限らない。なんなら現場を見ていない管理者も多いと思います。陰でどれだけ「あの子はいい子」「気が利く」と言われても、嬉しくはない。だって、仕事っぷりを評価してほしいから。

ゆうき

「都合のいい人だから頼まれる」——これ、繊細さんによくあるパターンなんです。断ったら気まずくなるかもって思うと、余計に断りにくくなるんですよね。

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お弁当係の仕事を新人女性が続けるための対処法

仕事の休憩中にお弁当を食べる女性

そんな環境で、なんとかお弁当係を引退できた私の対処法をお伝えします。お弁当係の仕事を、新人女性が無理なく続けていくための対処法をステップごとで分けています。いきなり「もうやりません」と言うのはハードルが高いので、できることから少しずつ試してみてください。全部を一気にやる必要はないのでご安心を!

ステップ1-1:まずは自分のお弁当を用意する

すでに自宅からお弁当を持ってきている方も多いと思いますが、第一ステップとして自分のお弁当は持参するようにしてください。で、「注文しておいて」と言われるまで絶対に自分から動かないことを徹底してください。(いきなり難しい場合は、通常通り雑用を行う)

「仕事が忙しい人」を演じて、常にバタバタしているような素振りをするとなお良いです。

「あ、この人いま余裕ないんだな」と思わせたら完璧。

何か言われても「あ、節約のために今日から弁当持ってきました」とさらりと言う。

ステップ1-2:外で1人ランチをする

なるべくランチタイムは事務所で過ごさないようにするのもおすすめです。

公園や車の中、屋外でも良いので1人になれる場所でランチを取ってください。

これも「注文しておいて」と言われてから動く感じで大丈夫です。朝に必ずお弁当係りの雑用がある人は、それをしないと支障をきたすと思うので、ステップ1の時点では、通常通り行ってください。(ここまで我慢です)

ステップ2-1:交代制にできないか女性社員に相談する

もし、関係が良好なら同期や先輩、上司に「これ、交代制にできませんか」と提案してみるのも良いと思います。言い出しにくいなら、まずは同期に「実はこれ、しんどいんだよね」とサラッと話すだけでもいい。

自分にだけ雑用が集中しているモヤモヤ、これをそのまま伝えるのは「不満」に聞こえてしまうので

あくまでも「他に優先する仕事があり」ベースで伝えましょう。

交代制にできて、みんな「雑用やってる暇ないわよ!」グループができると、尚強いです。そのままステップ2−2で廃止される可能性がグンと上がります。

ステップ2-2:話を聞いてくれそうな男性の上司に相談する

ここでポイントなのは、若め男性の上司です。

女性上司、おじい上司だとそれを当たり前にやってきた人達なので「文句言うな!」「これも仕事!」など、話を分かってくれない可能性があります。派閥なんかあると余計に厄介ですし、おすすめは若めの上司です。

交代制になってから、「雑用やってる暇ないわよ!」グループを集めて相談すると効力バツグン!

「他に優先する仕事があるので、お弁当は自分で用意してほしい」ことを複数人で相談してみる。あくまで「他の仕事があって雑用している時間がない」といったことを伝えると分かってもらえることもあります。個人的に効果のあったのは、本当に申し訳なさそうに言うことです。

前回アンケートに回答してくれた方の声です。

女性の回答者

「1番年下の事が多かったから、雑用をすることが多く、頼まれる仕事量が多かった」とわちんさん(20代後半・女性)(113名のアンケート結果より)

「年下だから」「新人だから」という理由は、ずっと続くものではありません。時間が経てば、必ず後輩が入ってきます。そのときに同じ思いをさせないためにも、どこかで線引きをしていくことが大切。

あかり

「年下だから」「新人だから」って、いつまでも理由になるわけじゃないんですよね。線引きしていいんだって、もっと早く知りたかった。

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ステップ3:宅配食サービスの利用を提案する

ステップ2-2が難しいよって人は、この方法かなりおすすめです。

宅配食サービスっていうのは会社まで日替わり弁当を届けてくれる便利なサービスです。平日のみ、月曜日のみ、といったペースも自分で選択ができクレカで決済ができます。そう、お弁当のサブスクです。

これを導入したらどうなるかと言うと、お弁当の有無を聞きに回ったり、電話注文したりする雑用がなくなります。

私の場合は、ステップ2-2の段階でもおじい社員には効力なかったので、このサブスクを提案してみたら、思いのほか好評でした。栄養管理士さんが献立を考えてくれるから健康的になれるし、やって良かった対策でした。好きなおかずじゃない時、細かい注文ができないというデメリットもありますが、提案してみる価値はあると思ってます。

ステップ4:それでもお弁当係が続く場合は

思い切って「自分で注文しなさいよ!」とブチギレるのも、良いと個人的には賛成派です。

普通に考えて自分のご飯も用意できないのってどうなの?学校の給食じゃああるまいし。

これを「普通」としてきた会社の風習にも問題があるのではないかと疑問に思っています。おじい社員も「お弁当注文は新人の女性して当たり前」の環境で働いてきた。だからこの違和感に気づいていない人も多いんですよね。もちろん「ありがとう」と言ってくれる人もいますが、それを良しとしてきた「謎ルール」は考え直さなくてはいけないのかもしれません。少なくとも、今の若者には一切受けつけないルールだと私は思ってます。

そのきっかけとして、「甘えるんじゃねぇえ!!!」とキレても良いのではないでしょうか。

女性社員に、自分のお弁当の注文をさせる雑用に終止符を打とう。

お弁当係の仕事と新人女性が背負う役割についての考察

お弁当係の仕事が、なぜ新人女性に集中し続けるのか。ここまでの体験談やアンケートの声を振り返りながら、この会社の謎ルールが生まれる仕組みについて、あらためて考えてみたいと思います。

誰かの悪意というより、仕組みの問題なのかもしれません。

なぜ新人女性に偏り続けるのか

お弁当係という仕事が新人女性に集中し続けるのは、誰かが悪意を持って押しつけているから、というわけではなさそうです。多くの場合、最初に「まあいいか」と引き受けた人が、なんとなくそのまま担当になってしまう。そして、次の新人が入ってきたときには、それがもう「決まった仕事」として引き継がれていく。

私自身も、先輩がやっていたから自分もやらなきゃと思い込んでいました。誰かに強制されたわけじゃないのに、「そういうものだ」という空気だけで、仕事を背負ってしまっていたんです。

これって、お弁当係に限った話じゃないと思います。

お茶出し、電話番、備品の補充——名前のない雑務の多くが、同じような仕組みで「気づいたら誰かの仕事」になっている。そしてその「誰か」は、たいてい新人か、女性か、あるいは断るのが苦手な人です。

一度立ち止まって考える勇気

「これって私の仕事なの?」「この雑用って減らせないのかな?」

だからこそ、一度「これ、本当に私がやるべき仕事なのかな」と立ち止まって考えてみることには意味があります。当たり前になっている仕事ほど、疑ってみていいんです。

ゆうき

誰か一人が「まあいいか」で引き受け続けると、それがいつのまにか「その人の仕事」になってしまう。悪気がある人がいるわけじゃなくて、仕組みの問題なんですよね。

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まとめ|お弁当係の仕事は新人女性だけの役目じゃない

お弁当係の仕事が新人女性の役目になりがちな理由と、そこから抜け出すための対処法を、最後に振り返ります。当たり前になっている雑務、あなたも一度立ち止まって見直してみませんか。

  • お弁当係のような名前のない雑務は、新人・若手・女性に偏りがちな会社の謎ルールの一つ
  • 私自身、新人女性としてお弁当係を担当し、自分が持参した日でも仕事だけは続けていた
  • 「これも仕事だ」と割り切っていたが、友人の一言で「普通じゃなかった」と気づいた
  • 断れない背景には「都合のいい人認定」される不安があり、繊細な人ほど引き受けやすい
  • 業務範囲の確認・自分なりの線引き・周りへの相談で、少しずつ抜け出せる

「新人だから」「女性だから」は、いつまでもその仕事を続ける理由にはなりません。

もし今、当たり前のように雑務を背負っているなら、一度立ち止まって「これって本当に自分の仕事かな」と考えてみてください。

あかり

今なら言えます。あれは別に、私がやらなきゃいけない仕事じゃなかった。

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この記事を書いた人

職場の人間関係やパワハラに悩んだことをきっかけに、「となりの繊細さんラボ」を立ち上げました。繊細な気質ゆえに、がんばりすぎてしまったり、人の顔色を気にしてしまったり。同じようにしんどさを感じている方に向けて、体験談や対処法を発信しています。この場所が、少しでも心を休められる“ひとやすみの場”になれば嬉しいです。

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