休職すると時間ができて、家事や生活にゆとりができると思っていました。
でも私の場合は適応障害になってしまい「掃除する」「お風呂に入る」「水をコップに注ぐ」など普段なら何気なくできていたことが負担に感じるように。
そんな時こそ頑張るのではなく、道具に頼って生活のハードルを下げるように工夫して乗り越えました。
休職中にあると便利なものを探している方へ。
今回は、休職中に買って良かった家電や便利グッズをご紹介します!買ってよかったもの9つに加えて、逆に「私には合わなかったもの」、それに「お金をかけていいのかな」という迷いとどう折り合いをつけたかも書いています。
この記事でわかること
- 休職中、生活のどんな場面がしんどくなるか
- 実際に買ってよかったもの9つ(値段つき)
- 買ったけど、私には合わなかったもの
- 収入が減るなかで、お金の不安とどう折り合いをつけたか
※この記事は私個人の体験です。しんどさの出方も合う道具も人それぞれなので、体調に不安があるときは無理をせず医療機関にご相談ください。
YODAKAコップ一杯の水を注ぐのがしんどい、なんて休職前は想像もしていませんでした。今日はそのハードルをどう下げたか、という話をします。
休職中は「家事や身の回りのこと」が負担になることも
休職する前は、「休みの間に部屋を片付けよう」「生活を整えよう」なんて思っていました。時間はたっぷりあるはずだから。でも実際に休みに入ってみると、その時間を使って何かをする、ということ自体ができませんでした。むしろ、働いていた頃なら流れでやれていた家事が、ひとつひとつ「重いタスク」に変わっていきました。
この記事の前半では、まず「休職中、生活がどんなふうにしんどくなったか」を書きます。買ったものの話は、後半で紹介しています。
何もしたくない日は、最低限のことすら面倒になる


寝ているだけの日が続き、最低限のことができないことがよくありました。頭のなかは仕事のことでいっぱいで、休んでいるはずなのに休めていない。体は動かないのに、気持ちだけずっと張りつめている感じでした。そんな状態だと、本当に小さなことが動かせなくなります。例えば、
- 掃除機をかける
- ベッドから起きて水を飲む
- お風呂に入る
- 部屋の空気を変える
最初は自分が怠けているんだって、思ってたんです。会社員で働いていた時期より時間があるはずなのに、なんで当たり前のことができないの?って自分で自分を責めていた。でも気づいたんですよね。
「怠けているから」ではなく、今まで普通にできていたことのハードルが高く感じることがあります。
できないなら、できるだけやらなくて済む環境を作る
できない理由を探すと、もう沼にハマってしまうなと気づいてから、どうすればできるのか?という考え方に持っていきました。
人によっては「甘え」だと感じるかもしれないけど、私なりに出した答えは「生活をラクにしてくれる道具」で環境を整えよう!という結論に辿り着いた。お金の心配はもちろんあった。実家に帰るという手段もあった。けれど、一人暮らしの自由さを手に入れたからには、簡単に手放したくはなかった。
できることを、無理に増やさなくていい。やらずに済むことを、増やしていく。私がやったのは、それだけです。
ここからは、実際に買ったものを、しんどかった場面ごとに紹介していきます。
休職中に買ってよかったもの9選!


「休職中のどんな場面で助かったか」と「使ってみてどうだったか」を中心に書きます。値段も、覚えている範囲で載せておきます。高いものもあれば、数百円のものもあります。全部を揃える必要はなくて、「今の自分がいちばんしんどい場面」から一つずつでいいと思います。
なお、9つのうち③のハイドレーションと⑨のアロマディフューザーは、休職中に新しく買ったものではなく、もともと持っていたものを使い直したものです。
① ロボット掃除機|「掃除しなきゃ」を手放せた


まず、休職中に一番しんどかったのは掃除でした。
ほぼ寝たきり状態でゴミばかり増えていく環境を変えたくて、最初に導入したのがロボット掃除機です。
- 掃除機をかけるのが面倒
- 床に髪の毛やホコリがあっても、掃除する気力がない
- ロボット掃除機なら、基本的に自分が掃除機を持って歩き回らなくていい
- 「掃除する」というタスクそのものを減らせた
もともと私は、掃除が大好きで休日によくカビ掃除をしていたほどキレイ好きな性格だと自負しています。だけど、適応障害になってからは掃除する気力が湧かなくて、汚部屋へとなっていきました。掃除が好きだった私が、掃除すらできなくなった。
掃除するために、この少ない気力は使いたくない。
買ったのは、アンカー(Anker)のロボット掃除機で、型番はG30。Amazonのプライムデーのタイミングで、1万8千円くらいでした。ロボット掃除機は数万円するイメージだったので、セールで安く買えたのは大きかったです。それまでは普通の掃除機で、気力のある日にまとめてかけていました。でも「気力のある日」がだんだん減っていって、部屋が追いつかなくなった。
ロボット掃除機を入れてからは、普通の掃除機はほとんど使わなくなりました。予約機能で時間を決めておけば、私が寝ている横でせっせと掃除をしてくれます。6畳の狭い部屋なので、気づいたら終わっている感じです。はじめて動かした日、いきなり「掃除を開始します!」って日本語でしゃべって、びっくりしました(笑)。
思わぬ効果もありました。
ロボット掃除機が動けるように、床に物を置かなくなったんです。「片付けなきゃ」ではなく「これが通れるように」だと、なぜか動けました。あと、丸くて健気に動く姿がなんだか可愛くて、ちょっと愛着がわきます。
こんな日に助かる
- ベッドから出たくない
- 体が重い
- 掃除まで手が回らない
注意点
- 床に物を置きっぱなしにしない
- 完全に何もしなくていいわけではない(ゴミ捨てや、たまのお手入れは必要)
- 段差などは苦手
② 擦らないトイレ洗剤|トイレ掃除を「垂らすだけ」にする


トイレ掃除も、しんどい家事のひとつでした。
ブラシを持って、かがんで、擦って……という一連が、体力的にも気持ち的にもきつい。かといって放置すると、汚れがこびりついて、次に掃除するときのハードルがもっと上がる。負のループでした。
そこで使い始めたのが、スクラビングバブルの「超強力トイレクリーナー」です。用を足したあと、便器にこの洗剤を垂らしておくだけ。しばらくすると、ブラシで擦らなくても汚れが落ちます。
ちょっと汚い話でごめんなさい。でも、これは本当に洗浄力が高くておすすめです。「トイレを掃除する」というタスクが「洗剤を垂らす」だけになったので、私でも続けられました。強力な洗剤なので、使うときは換気を忘れずに。
③ モンベルのハイドレーション|ベッドから起き上がらずに水分補給


これ、本来は登山で使うものです。
私はもともと登山が趣味で、リュックを下ろさずに水分補給ができるこのアイテムを山で使っていました。モンベルの「トレールウォーターパック」という製品で、容量は2リットル、値段は3,630円です。
それを「これ、家でも使えるんじゃない?」という発想で寝室に持ち込んでみたら、すっっっっごく便利でした!
寝ながら水分補給できるのがラク
- ベッド横に置く
- チューブを手元に持ってくる
- 喉が渇いたら水を飲む
- わざわざキッチンまで行かなくていい
「水飲まなきゃ→起きる→キッチンへ行く」すら面倒な日ないですか?そんなこともできないのかよ!という声もありそうですが、できないものはできないんですよね。
このアイテムは、水を入れて机やベッド横に置いておけば、チューブを吸うだけで水分補給ができます。だから「水を飲む」という行動のハードルが下がります。
ベッドから起き上がらずに水分補給できるので、「水を飲むためだけに起き上がる」というハードルを下げられました。登山用品なので、倒してもこぼれにくい作りなのも、置きっぱなしにする使い方には合っていました。
④ カプセル式のコーヒーメーカー|「お湯を沸かす」をワンタッチにする


朝、なんとか起きたはいいものの、頭がぼーっとして動き出せない。そんな日に、あたたかい飲み物が一杯あるだけで、少しシャキッとしました。
やかんでお湯を沸かして、急須でお茶を淹れて……という一連が、しんどい日にはハードルでした。その一手間が越えられなくて、飲み物なしで一日が過ぎることもありました。
買ったのは、UCCの「ドリップポッド」というカプセル式のコーヒーマシンです。カプセルをセットしてボタンを押すだけで、コーヒーが出てきます。
いいのは、コーヒー以外もいけること。緑茶も紅茶もカプセルがあって、ボタンひとつで淹れられます。カプセルを切らさないように買い足す手間はありますが、「飲み物を淹れる」ハードルがほぼゼロになりました。
⑤ 冷凍ごはんと冷凍食品のまとめ買い|「料理をしない」ための備え


食べることも、しんどい日はしんどいです。お腹は空いているのに、キッチンに立つ気力がない。かといって毎回デリバリーだと、お金も気持ちも続かない。
私がやっていたのは、「料理をしない」で済む備えを切らさないことでした。
- レンジで温めるだけのパックご飯を、スーパーでまとめ買い
- 冷凍食品も、セールのときに買いだめ
- 元気な日にご飯をまとめて炊いて、一食ぶんずつ冷凍
- 納豆は必ず常備(ご飯にのせるだけで、一食になる)
この備えがあれば、「ご飯をチンして、冷凍のおかずを温めて、納豆をのせる」で一食が成立します。包丁もまな板も使わない。洗い物もお茶碗だけ。
コツは、元気な日に「しんどい日の自分のぶん」を少しだけ仕込んでおくこと。ご飯を多めに炊いて冷凍しておくだけで、寝込んだ日でも最低限は食べられました。節約しながら食べるための具体的な食材やレシピは、【休職中】食費15,000円の節約食材10選に別でまとめています。
⑥ ギャツビーのボディシート|「今日はお風呂無理」という日に


お風呂に入ったほうがいいのは分かっている。でも……
- お風呂に入る
- 服を脱ぐ
- 髪を洗う
- 髪を乾かす
ここまで考えるだけで面倒すぎる。
そんな日に、「今日はもう無理!」となったらボディシートが大活躍します!私が使っているのは、ギャツビーの「アイスデオドラントボディペーパー」、アイスシャボンの香りの30枚入りです。ドラッグストアで数百円で買えます。
清潔度合いで行くとお風呂には勝てませんが、最低限のさっぱり感を得るには十分です。首、脇、胸元、足など、汗が気になるところを拭く。拭いたあとがとにかくクールで、体感でスッとします。
特に夏場、エアコンをつけるのも億劫でベタベタしたまま寝そうな日に、これがあるだけでだいぶ違いました。逆に、冬に使うと寒すぎるので、私は夏専用にしています。
そして、「お風呂に入れない自分はダメ」と考えるより、「今日はこれでOK」とする。
⑦ 高反発のマットレストッパー|寝心地が変わった


これは休職して3ヶ月くらいの頃に買い足したものです。その時期、全然眠れなくて、布団に入っても仕事のことばかり考えていました。もともとソファーベッドで寝ていたんですが、なんだか寝ても疲れが取れない。朝、体のあちこちが痛い。原因はたぶんマットレスの硬さだろうな、と思いました。
そこで、マットレスの上に敷く「マットレストッパー」を買いました。GOKUMINというメーカーの高反発タイプで、シングルサイズ、Amazonで1万2千円くらいでした。ベッドを丸ごと買い替えるより、ずっと安く済みます。
敷いて寝てみたら、全然違いました。沈み込みすぎず、体が支えられている感じ。私の場合は、布団に入ってから「あれ、もう寝てた」と感じる日が増えました。起きている時間がしんどいから「早く寝たい」と思うのに、寝床が合っていないと横になっても休まらない。寝る場所にお金をかけるのは後回しにしがちだけど、買ってよかったと思っています。
⑧ 無印のサテンパジャマ|「寝るための服」に着替える


マットレストッパーと同じ時期に、思い切ってお気に入りのパジャマも買いました。それまで私は、寝るときもジャージでした。部屋着のまま寝て、起きてもそのまま。楽といえば楽なんですが、ずっと同じ服を着ている感じで、一日の区切りがなくなっていました。
買ったのは、無印良品の、サテン生地の長袖のものです。
- ひんやりした生地で、肌ざわりが心地いい
- 汗をかいても蒸れにくい
- 「これに着替えたら寝る」という合図になる
値段は普通のパジャマより少し高かったですが、こだわって良かったと思っています。ジャージのときは「そのまま寝落ち」だったのが、パジャマに着替えるワンクッションで、「今日はもう終わり」と自分に言える。生活のメリハリがほとんどなくなっていた時期に、着替えるという小さな行動が、地味に効きました。
⑨ 無印のアロマディフューザー|家にいる時間を少し心地よくする


休職期間は、家にいる時間が長くなります。朝起きても予定がなければ、外出せず、ずっと同じ部屋で過ごす日もあるかと思います。そんな時は、好きな香りで気分転換をしてみるのはどうでしょうか。
私が使っているのは、無印良品のアロマディフューザー(型番はMJ-UAD1)です。もともとは職場のデスクで使っていたもので、休職に入るときに持って帰って、そのまま自宅の寝室用にしました。新しく買い足したというより、置き場所を変えた感じです。
その前はアロマストーンを使っていたんですが、香りがほとんど広がらなくて、結局ほぼ香っていませんでした。ディフューザーにしたら、水と好きなエッセンシャルオイルを3滴ほど垂らすだけで、部屋がとってもいい香りに包まれます。私が一番気に入っているのは、無印の「おやすみブレンド」のフローラルの香りです。これに切り替えると、「今からリラックスする時間」というスイッチが入る感じがします。
- 朝に香らせる
- 読書するとき
- ベッドで休むとき
- 気分を切り替えたいとき
香りが変わるだけで「同じ部屋でずっと過ごしている」感じが少し和らぐので、外に出られない日ほど助かりました。
休職中の買い物で、私が意識したこと
とはいえ、休職中は収入も減ります。「こんなときにお金を使っていいのかな」という迷いは、ずっとありました。そのなかで、私なりに決めていた考え方が3つあります。
「生活を維持するための出費」だと考えて、迷う時間を減らす
まず、ちゃんとした生活が送れない状態が続くのは、それだけでしんどいなと思いました。眠れない、水も飲めない、部屋も荒れていく。そのしんどさを少しでも減らせるなら、生活を少しでもラクにするための道具には、お金を出そう、と決めました。
これは浪費じゃなくて、休職中の生活を維持するための必要経費。
そう考えると、レジで悩む時間がだいぶ減りました。傷病手当の金額と実際の生活費については、休職中、傷病手当が少なくて生活できなかった話に細かく書いています。
「合わなかったらメルカリで売る」と決めておく
高い買い物をするとき、私はいつも「ダメだったらメルカリで売ればいい」と思うようにしています。メルカリは7年くらい使っていて、家電も家具も、状態が悪くなければそれなりの値段で売れます。「一度買ったら使い続けなきゃ」と気負わずに済むので、試すハードルが下がります。実際、このあと書く「合わなかったもの」も、ほとんどメルカリで手放しました。
メルカリでの売り方は、7年使ってわかったコツを別記事にまとめています。


新しく買う前に、家にあるものを転用できないか見る
今回の9つのうち、ハイドレーションとアロマディフューザーは、新しく買ったものではありません。
- ハイドレーション → 登山用に持っていたもの
- アロマディフューザー → 職場のデスクで使っていたもの
「休職中に使うもの」という目で家の中を見直すと、意外と使えるものがありました。新品を探す前に、まず持っているものから、が私の順番です。
買う前の3つのセルフチェック
- 「回復のため」ではなく「生活を維持するため」の出費だと言えるか
- もし合わなくても、メルカリなどで手放せるか
- 新しく買う前に、家にあるもので代用できないか
休職中に買ったけど、私には合わなかったもの
全部が当たりだったわけではありません。「良さそう」と思って買って、結局使わなくなったものもあります。合う・合わないは人それぞれなので、「私の場合は」という話として読んでもらえたらと思います。
自動調理器|「野菜を切る」で結局止まってしまった
材料を入れておけば勝手に煮込んでくれる、という自動調理器を買いました。シャープの「ヘルシオ ホットクック」(1.6Lの無水鍋タイプ、KN-HT99B-R)です。
たしかに火加減を見なくていいのは楽です。でも、その前の「野菜を切る」「肉を切る」という下ごしらえは、自分でやらないといけない。私がしんどかったのは、まさにその「切る」の部分でした。包丁を出して、まな板を洗って、野菜を切って……そこまでいけたら、正直もう普通に炒め物ができる。
結局2回くらいしか使わなくて、メルカリに出したら、その日のうちに2万円で売れました。
洗濯機はドラム式じゃなく、あえて縦型にした
「乾燥までやってくれるドラム式が神」という話はよく聞きます。実際、たたむ手間が減るのは大きいと思います。でも私は、服をハンガーにかけて収納するのが好きで、たたむのがすごく苦手なんです。
ドラム式で乾燥までかけても、結局そのあとハンガーにかける作業は発生する。だったら干す手間は変わらないな、と思って、パナソニックの縦型洗濯機にしました。「みんなが良いと言うもの」より「自分の面倒くさいポイント」で選んだほうが、結果的に使い続けられる気がします。
「何もできない」ところから、どうやって回復していったか。段階ごとにまとめた記事があります。





全部を一度に揃えたわけじゃなくて、しんどい場面にぶつかるたびに、ひとつずつ増やしていきました。
まとめ:休職中は「頑張る」より「頑張らなくていい仕組み」を作る


買ってよかったもの9つを、困っていた場面とセットでもう一度並べます。
| 困っていたこと | 頼ったもの |
|---|---|
| 掃除する気力がない | ロボット掃除機(Anker G30・約1.8万円) |
| トイレ掃除がしんどい | スクラビングバブルの擦らないトイレ洗剤 |
| ベッドから水を取りに行くのが面倒 | モンベルのハイドレーション(3,630円) |
| お湯を沸かす気力がない | UCCのカプセル式コーヒーメーカー |
| 料理をする気力がない | 冷凍ごはん・冷凍食品・納豆の常備 |
| お風呂に入るのがしんどい | ギャツビーのボディシート(数百円) |
| マットレスが硬くて眠りが浅い | GOKUMINのマットレストッパー(約1.2万円) |
| ジャージのままで生活にメリハリがない | 無印のサテンパジャマ |
| 家で気分転換したい | 無印のアロマディフューザー(MJ-UAD1・おやすみブレンド) |
休職中だからといって、毎日を完璧に過ごす必要はありません。掃除を機械に任せる。トイレは擦らない洗剤に任せる。水分補給も、あたたかい飲み物も、ワンタッチにする。ご飯は炊かずにチンする。お風呂に入れない日はボディシートに頼る。眠る場所と、寝るときの服にも少しお金をかける。好きな香りで部屋を居心地よくする。
「自分が頑張らなくても生活できる環境」を作ることも、休むための工夫のひとつだと思います。
頑張って乗り越えるより、頑張らなくても回る仕組みを作るほうが、休職中の私には合っていました。
「できること」を増やそうとしなくていいと思います。「やらずに済むこと」を増やす。それだけで、日々のしんどさはずいぶん軽くなります。
もし今、水を飲むのすらしんどい日があるなら。無理に乗り越えようとしなくて大丈夫です。頼れる道具にはどんどん頼って、その分の力は回復のために取っておいてほしいです。
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