「なんかしんどい」人と関わるのが疲れて、 できれば今日は誰とも話したくない。
でも、ひとりでいると少し不安になる。そんな矛盾した気持ちになることもあると思います。
そんなときにちょうどよかったのが「観葉植物」でした。
気を使わなくていいし、無理に元気になる必要もない。
ただそこにあるだけで、少し心が落ち着く相棒のような存在です。
元園芸業界にいた私が、人間関係に疲れた繊細さんにこそおすすめしたい!触って癒される観葉植物を5つ紹介します。
YODAKA観葉植物を初めて育てる人、部屋に癒しを求めている人に必見の内容になっています。自分にぴったりの相棒を探していこう。
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HSP(繊細)さんに観葉植物がおすすめな理由とは
HSP(繊細)さんは小さな変化にもすぐに気づける点が優れています。だからこそ、観葉植物の世話は繊細さんと相性がいいと感じました。私が繊細さんにこそ観葉植物をおすすめする理由は3つ。
理由①:ちょうどいい距離感でそばにいてくれる
人と関わるのがしんどいときって、ありますよね。
誰かと話すだけでも気を使ってしまうし、ちょっとした一言や表情が気になってしまうこともある。
でも観葉植物は、何も求めてこないです。
自分から近づかない限り、何もしてこない。でも、見ようと思えばそこにいて、触れたいときには、そっと寄り添ってくれる。お世話すると成長としてお返ししてくれる。
この距離感が、ちょうどいい。
人と近すぎると疲れるけど、完全にひとりだと少し不安になる。観葉植物は、その真ん中にいてくれる存在ではないでしょうか。
理由②:小さな変化に気づけるからこそ楽しめる
繊細さんは、小さな変化に気づける人が多いです。
それは、日常では「気にしすぎ」と思われてしまうこともあるけど、観葉植物にとっては、それが強みになります。
- 新しい葉っぱが出てきたとき
- 少し元気がなさそうなとき
「あ、なんか変わったかも」と気づく。その積み重ねで、少しずつ育っていくのを見るのが楽しくなり、自分を肯定できる瞬間が増えます。
モデルの森泉さんは家でたくさんの観葉植物に囲まれて暮らしています。新芽が出るたびにハッピーバースデーソングを歌う習慣があり、植物もどこか嬉しそうな感じが伝わってきます。
私も真似をして歌ってみましたが恥ずかしかったので断念しましたが、新芽が出る時は嬉しい気持ちになります。
理由③:無理に元気にならなくていい安心感
しんどいときって、「元気にならなきゃ」と思うほど疲れますよね。
誰かに励まされるのも、正直ちょっとしんどいし無意識に比較してしまって辛くなる時がある。
でも観葉植物は、何も言ってこないです。
「頑張れ」とも言わないし「元気出して」とも言わない。ただ、そこにあるだけ。
あなたのことに一切、干渉してこない存在。
気が向いたらでいいんだよ、って静かに言ってくれるような安心感があります。
購入前に知っておきたい!観葉植物を選ぶときのポイント
ポイント①:見た目と「触り心地」が落ち着くか
見た目が好みなのはもちろん大事ですが、繊細さんには“触り心地”もかなり重要だと感じています。
- なんとなく触れたくなる葉っぱか
- 見ていてホッとするか
迷ったら「なんか好きかも」くらいの直感で選ぶのがおすすめです。繊細さんは直感力に優れています。「この子が良いかも!」と自身の声に耳を傾けて選ぶと◎
ポイント②:できるだけ元気な状態のものを選ぶ
観葉植物を選ぶときは、できるだけ元気な状態のものを選ぶと良いです。
元気な状態の特徴
- 葉っぱにハリがある
- 色がきれいなもの。
- 変色や黒ずみが少ない
- 全体的にいきいきしている
避けた方がいい特徴
- 葉先が枯れている
- ぐったりしている
- 上に徒長(上に成長)し過ぎている
この場合はすでに弱っている可能性があります。
もちろん、そこから元気に育てることもできますが、最初の一株としては少しハードルが高めです。最初はできるだけ状態のいい子を選んで、無理なくスタートするのがおすすめです。元気な植物を選ぶだけで、育てるハードルはぐっと下がります!
ポイント③:ちょっと雑でも大丈夫な子を選ぶ
正直、毎日きちんとお世話するのって大変です。
気分が乗らない日もあるし、何もしたくない寝ていたい日もあると思います。
そんなときでも、少し放置しても元気でいてくれる植物だと安心です。「ちゃんとやらなきゃ」じゃなくて、
“できる範囲でいい”と思える子を選ぶのがおすすめです。
お気に入りの子が見つかったら、また次も気に入った植物を集めたくなると思います。管理が複雑になっていくので最初は無理に増やし過ぎず、1つに絞って育てていくことをおすすめします。
【お部屋で育つ】HSP (繊細)さんにおすすめの観葉植物5選!
HSP(繊細)さんにおすすめの観葉植物を5つご紹介します。どの植物も比較的、丈夫でちょっと放置したぐらいでは枯れないものばかりです。ホームセンターやお花屋さんでも販売しているので、お出かけ前にチェックしておきましょう。
カラテア・ルフィバルバ/触って癒される植物No. 1


おすすめ度:★★★★★
初心者向き:★★★☆☆
触って癒されたい人に一番おすすめしたい植物です。
葉っぱがふわっとしていて、やさしい手触り。
触れることで落ち着く珍しいタイプの植物です。
なんとなく不安なときに、そっと触れるだけで少し呼吸がゆっくりになる感覚があります。
正直、しんどい日はこれ触ってるだけでいいかも、って思うくらい。笑
やや湿度管理が必要ですが、土が乾いたら底から出るくらいお水をあげて下さい。冬場は水やりは控えめでOKです。
詳しい育て方はこちらの記事で紹介しています。


サンスベリア/部屋の空気が美味しくなる


おすすめ度:★★★★★
初心者向き:★★★★★
とにかくラクに育てたい人にもってこいの植物!
スッと伸びた葉で、見た目がシンプル。NASAの研究で空気浄化能力をトップクラスで発揮させた子です。
カラカラの乾燥を好むので水やり頻度は控えめ。寒さが苦手なので冬は家に入れてあげて、1ヶ月放置気味でも大丈夫です。触るとツルッとした感触で、思わず握手したくなる。
「ちゃんと育てられるか不安…」な人はまずこれ!
上に伸びるので観葉植物を置くスペースがない人にもおすすめです。
ガジュマル/妖精が宿る個性派


おすすめ度:★★★★☆
初心者向き:★★★★★
ちょっと元気をもらいたいときにはこの子。
根っこが個性的な形で、見ているだけで少し気持ちが軽くなります。「多幸の木」とも呼ばれていて、前向きな気分になりたいときにおすすめです。
丈夫で育てやすいけど、水やりは忘れすぎ注意。夏場は土が乾いたらたっぷりと水をあげましょう。定期的に葉水をすると喜びます。
パキラ/新芽の成長が楽しい


おすすめ度:★★★★★
初心者向き:★★★★★
迷ったらこれ、な万能タイプ
観葉植物の定番で、とにかく丈夫。 どんな部屋にもなじんで、手のような葉っぱが特徴的です。成長が早く新芽を見るたびにパワーをもらえます。
100均一でも販売されていることが多く、初心者でも失敗しにくいのが魅力です。
最初の1鉢としてかなり優秀なので、迷ったらパキラを選ぶと失敗しにくいと思います。
フィカス・ウンベラータ/恋愛運が上がる!?


おすすめ度:★★★★☆
初心者向き:★★★☆☆
空間ごと癒されたい人におすすめの植物です。
大きめのハート型の葉で、部屋にかわいい雰囲気を作ってくれます。葉はホコリがつきやすいので定期的に濡れたタオルなどで拭いてあげるとGOODです。愛着も湧きます、笑
明るいレースカーテン越しの窓際に置くとよく育ちます。ウンベラータはラテン語で「傘」と言われており、見た目の通り傘を広げた樹形になります。
直射日光を嫌うので、日当たりは少し気にしてあげて下さい。日陰すぎると葉落ちします。
まとめ:相棒のような観葉植物で癒されよう
観葉植物は、何かを大きく変えてくれるものではないけど、いつも寄り添ってくれる相棒だと思っています。
- 見て落ち着く
- 触れて安心する
- ほどよい距離を保てる
それだけで、十分価値があります。
人と少し距離を取りたいとき、でも完全にひとりにはなりたくないとき。
そんなときに、そっとそばに置いておくだけで心を癒してくれる存在です。私は毎日、「今日も元気だね」と家族のような感じで会話して接しています。周りから見ると変ですが、彼らは私たちを裏切らない安心感もあります。
ぜひ、人間関係に疲れたら観葉植物に触れてみて下さいね!








