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休職中に観てよかった映画|心が軽くなるおすすめ作品5選と映画の選び方

休職中、「何かした方がいいのかな」と思いながらも、ベッドから動けない日ってありますよね。

本を読む気力もないし、外に出るのもしんどい。
でも、ただ時間が過ぎていくことに少し不安を感じることもあると思います。

そんなときにちょうどいいのが「映画」です。

何も考えずに観れて、気づいたら少し気持ちが軽くなっている。
そんな作品に、私も何度も助けられてきました。

この記事では、休職中に観てよかった映画と、しんどい時でも無理なく観られる作品の選び方を紹介します!

YODAKA

amazonプライムで見れる作品を集めました!どの映画もやる気が自然に出てくるぞい

目次

休職中こそ映画を観るメリットとは

休職中は、「何もしないこと」に不安を感じやすい時期でもあります。そんなとき、映画はちょうどいい距離感で心を休ませてくれます。休職中に映画を観るメリットはこんな感じです。

  • 何も考えなくていい時間が作れる
  • 感情を外に出すきっかけになる
  • 現実から少しだけ距離を取れる

「頑張るための時間」ではなく、「休むための時間」として映画はおすすめです。あとは気分のリフレッシュにもなるので、ベッドで横になったままっていうのもラクですよね。

休職中に映画を選ぶときのポイント

心も身体もしんどいときは、映画選びがとても大事です。

いつも通り自分の観たい映画を選ぶと、逆に気分が落ち込むこともあります。休職中だからこそ、少しだけこだわってみてほしいです。休職中に観る映画の選び方をご紹介します!

刺激が少ない作品を選ぶ

暴力的なシーンや激しい展開のある作品は、心が疲れてしまうことがあります。展開が気になってつい夢中になる面白さはありますが、休職中は避けた方がベターです。見た後に気分が沈んだり、事件ものに引っ張られて「もっと知りたい欲」が出て睡眠を邪魔する場合があります。

まずは落ち着いて観られる、日常系やヒューマン系などの作品を選ぶのがおすすめです。

ハッピーエンド・安心できる作品

将来の不安があるときは、「安心して終われる作品」が心にやさしいです。

ハッピーエンドだと知っておけば、劇中のハプニングも「どうにかなるんだろう(結果)」という安心感があり、ストーリー自体の過程を楽しめます。たとえば主人公の成長、周りの変化、映像の美しさに気づける余裕が生まれます。

観終わった後も嫌な気分にならないのが良いところです。

途中でやめてもいいと思える作品

映画を全て観ようとすると2時間ほど掛かります。

ちゃんと最後まで観なきゃ」と思うと、それだけでしんどくなります。休職中は特に気が向いたところまで観る、それくらいで大丈夫です。案外、集中するので疲れますし寝落ちすることもあります。

なので、途中で辞めてもいいかな、気が向いたら続きを観るかという感じでOKです。

休職中に観てよかった映画おすすめ5選!

休職中に100作品以上、映画を観た私が「頑張らなくても観れる映画」を厳選して選びました。どの作品も心が軽くなる、おすすめの映画です。どんな人におすすめか順番にご紹介します!タイミングが合えば、Amazonプライムで見れる作品なのでチェックしてみてくださいね。

※紹介する上で、多少のネタバレが入ることをご了承ください。今回紹介する作品はすべて「しんどいときでも無理なく観られるもの」を基準に選んでいます。

おすすめ①: かもめ食堂

どんな映画? 

フィンランドで小さな食堂を営む日本人女性の日常を描いた、流れに身を任せるだけの静かでやさしい作品。
お客さんがなかなか来ない中でも、毎日同じように店を開け、少しずつ人とのつながりが増えていく。大きな出来事は起こらないけれど、その積み重ねが心地よく感じられる物語。

観て感じたこと

正直、何も起こらない映画です。起承転結がない、でもその「何もなさ」が、しんどいときにはすごくちょうどいい。「何かしなきゃ」と思っていた気持ちが、ふっと抜けていく感覚がありました。作中に美味しそうな食べ物が登場し、見た人は必ずおにぎりが無性に食べたくなるはず。

やりたくないことはやらないだけなんです」という主人公のカッコ良さ、美しいフィンランドの町で心がポカポカする作品。人生どうなるか分からないけど、大丈夫じゃない?たぶん!そんな気持ちになれます。

こんな人におすすめ

  • 何も考えたくない
  • とにかく疲れている
  • 朝から食欲がない

休職してから何もやる気が起きない日におすすめです。

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おすすめ②:リトル・フォレスト夏・秋

どんな映画?

都会での生活に疲れ、居場所を見つけられなくなった主人公が、故郷の田舎に戻り、自給自足に近い暮らしを送る物語。 四季の移ろいの中で、食べることや日々の生活を通して、少しずつ自分と向き合っていく丁寧であたたかい作品。

観て感じたこと

空と雲がとにかく綺麗、虫も登場するけど観ているだけで、心がゆっくり整っていく感覚がありました。「あぁ生きてるってこんな感じか」というのが印象的です。自給自足の中、食材を求めて働き、料理して、食べる!それで1日が終わる日常なんですが映像がとにかく美味しい

もがきながらも、主人公が自分なりの生き方を見つけていく過程にパワーをもらえました。便利で、なんでも揃う世の中だけど、ゆっくり自分のペースで丁寧に生きるのも悪くないと思います。忙しくて、「もうだめだ….」と疲れた日におすすめです。

こんな人におすすめ

  • 心を休めたい
  • 焦りを感じている
  • 自分の人生を見直したい

田舎の景色が美しい、ボーっとしながらでも心が癒される作品です。

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おすすめ③: 南極料理人

どんな映画?

南極観測隊のメンバーたちの日常を、料理を通して描いた実話をもとにした作品。閉ざされた環境の中での、ゆるやかな人間関係と日常が描かれています。
極寒の地での単調な生活の中でも、食事の時間だけは少し特別で、料理をきっかけに小さな楽しみや会話が生まれていく。大きな出来事はないけれど、その穏やかな積み重ねが心地よく感じられる物語です。

観て感じたこと

大きな展開はないけど、ちょっとしたやり取りや食事のシーンにほっこりする作品です。クスッと笑える場面も多くて、気づいたら最後まで見てました。8人のおじさん達が普通の日常を追求するのがシュールで面白い

南極の過酷な環境を見て、今の暮らしのありがたみを感じました。部屋が暖かいってインフラを支えている人たちがいるからなんだと痛感した。作品はゆるく、コメディー寄りです。平和だけど、ちょっとだけ人恋しくなる、塩梅がちょうどいい。

こんな人におすすめ

  • 疲れていて重い話は観たくない
  • ちょっとだけ気分を上げたい
  • 安心して観られる作品がいい

欲望のままに生きる8人のおじさんに、なぜか元気をもらえます。

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おすすめ④:シェフ 三ツ星フードトラック始めました

どんな映画?

仕事を失ったシェフが、新しい人生に踏み出す物語。
一流レストランを辞めた主人公が、フードトラックで料理を提供する旅に出る中で、仕事の楽しさや家族との関係を少しずつ取り戻していくストーリー。

観て感じたこと

何も考えずに見れて、出てくる人物はみんな優しい人ばかりです。完璧な人ではないけれど、それも受け入れていくのが人間らしくて「欠点があって当たり前」なんだと気づきました。

また、主人公の「やりたいことをやろう!」と、前向きに突き進んでいく姿に元気をもらえる人は多いと思います。3人でキッチンカーで作るシーンは、イキイキして輝いて見えました。やりたいことは年齢関係なく、実現できるし今からでも遅くない。仕事に悩んでいる人にはハマる内容です。あとキューバサンドが美味しそう!

こんな人におすすめ

  • 少し元気が出てきた
  • 気分転換したい
  • やりたいことを見つけたい

今の状況から少し前へ進みたい時に、観て欲しい作品です。

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おすすめ⑤: ニュー・シネマ・パラダイス

どんな映画?

映画とともに成長していく少年トトの人生を描いた名作。
小さな町の映画館で映写技師アルフレッドと出会い、映画に魅了されていく少年。やがて大人になり、過去を振り返る中で、大切な人との記憶や時間の意味に気づいていく物語。

観て感じたこと

観終わったあと、あたたかい余韻がじんわり残る作品です。
大きな出来事というより、人と人との絆や時間の積み重ねが印象に残りました。主人公の成長を見守っているような感じで、幼少期〜大人とじっくり話が進みます。

気づいたら最後まで引き込まれていて、「こういう時間も大事だったな」と、少し昔のことを思い出したり。年の離れた友人の静かな愛、恋人との熱い愛、見守る家族の愛、全ての愛がつまった作品です。人のあたたかさ、生まれ故郷に戻りたくなったときおすすめです。

YODAKA

私は泣きすぎて、翌日まで目が腫れました(涙)

こんな人におすすめ

  • 少し気持ちに余裕がでた日
  • 心をやさしく整えたい
  • 泣いてスッキリしたい

完全版は3時間と長いので、時間に余裕がある時もしくは、休憩しながらじっくりと見てくださいね。

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劇中の音楽が美しく、この『愛のテーマ』は、ノスタルジーな気分にさせてくれます。

まとめ|休職中は「何もしない時間」も大切

今回は、休職中におすすめの映画をご紹介しました!気になる作品は見つかりましたか?

Amazonプライムで見れる作品を集めてみました。

5作品中、4作品は美味そうなご飯が出てくるので、深夜にはご注意ください(笑)

休職中は、「何かしなきゃ」と焦りやすい時期です。でも、無理に頑張らなくても大丈夫です。

映画は、何も考えずに過ごせる「ちょうどいい回復手段」のひとつでもあります。

・少しだけ気が紛れた
・少しだけ気持ちが軽くなった

それだけで十分なんです。

まずは気になる作品を1つだけ、気が向いたタイミングで観てみてくださいね。今の自分にできる範囲で、ゆっくり過ごしていきましょうね。

休職中に読んでよかった本はこちらの記事が参考になります。

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この記事を書いた人

職場の人間関係やパワハラに悩んだことをきっかけに、「隣の繊細さんラボ」を立ち上げました。繊細な気質ゆえに、がんばりすぎてしまったり、人の顔色を気にしてしまったり。同じようにしんどさを感じている方に向けて、体験談や対処法を発信しています。この場所が、少しでも心を休められる“ひとやすみの場”になれば嬉しいです。

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